プラズマディスプレイとは

プラズマディスプレイ

あなたは、現在、どのようなモニター、ディスプレイを欲しているのでしょうか。簡単にモニター、ディスプレイ、と言ってしまうものの、そこにはいろいろな種類があります。

まずは、ディスプレイレンタル業者でレンタルして試すというのも方法です。

そこでディスプレイに対して新しい発見もあるかもしれません。

今回、わからないという人たちのため、プラズマディスプレイについて解説します。

プラズマディスプレイとは

プラズマディスプレイという名前自体、最近頻繁に聞くことはあるでしょうか。ちょっと以前、プラズマディスプレイ、プラズマディスプレイと言っていた時代もありましたが、残念ながらプラズマディスプレイは、現在やや衰退しようとしています。

そもそも、プラズマディスプレイは、プラズマ放電を利用して映像を表示する薄い平面型の装置のことを言います。

2枚のガラス基板の間に封入したヘリウムなどの希ガスに電圧をかけ、プラズマ放電により紫外線が発生します。

そして、そのエネルギーで、ガラス基板の内側に塗布した蛍光体を発光させるメカニズムです。

プラズマディスプレイは、「赤」、「緑」、「青」の3色に塗られた非常に小さい蛍光灯を百万個単位でぎっしりと並べ、ひとつひとつの蛍光灯の光をコントロールし、自然なカラー映像を創り出すことができます。基本、原理は、 蛍光灯と同じです。

プラズマディスプレイの寿命

プラズマディスプレイの寿命はどの程度なのでしょうか。プラズマディスプレイの寿命は、 3万時間前後というデータがあります。しかし、 2010年以降のモデルでは、 10万時間まで寿命を延ばすことができるようになりました。

液晶ディスプレイはおおかた6万時間程度なので、ここではプラズマディスプレイが相当メリットはある感じがありますが。

プラズマディスプレイの衰退

ほんの10数年前まで、液晶ディスプレイは、大画面化はむずかしいと言われていました。
それに対してプラズマディスプレイは大画面化を容易に作ることができ、コスト的にも優位といういい方もされていました。

しかし、プラズマディスプレイは画素の極小化に難易度があり、40インチ以下のフルハイビジョン化、また高画素の小型ディスプレイはなかなか製産が難しい現状があります。

プラズマディスプレイは、大型のテレビ向きという感じにはなるようですが。

その後、液晶ディスプレイはLEDバックライトを採用するなどの改良技術により、超薄型化&省電力化をアピールすることになります。

しかし、プラズマディスプレイは省エネや薄型化、高画素化の方向性では限界に直面してしまうことになります。

更に、プラズマディスプレイは、同じ映像を長い時間表示すると、焼きつきを起こしてしまい、画面に痕跡が残ってしまうデメリットも指摘されるようになりました。

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